直感・共感・官能のアーティスト思考

この本はまだ目次しか読んでいない
(見ていない?)状態なので深くは
書けませんが、自分自身の考えとしては
人類皆アーティストになるべき時代が
すぐそこまでに迫って来ていると
強く感じています。
標題の書はアーティシズムをビジネスに
生かすことなのかなと思いますが…
人類皆アーティストになるべきかは
やはりAIの急速な台頭があります。
個人的にはプロではなくアマで十分だと
思っています。アーティストの活動は。
別に作詞作曲や絵画を描かなくても
ライブに音楽を聴きに行く、美術館や
画廊に絵画を観に行くで良いと思います
ココロが踊れば良いと思います。