社会人になりたての頃、強烈にお寿司屋さんに対する憧れがあったのを思い出します。

そんな若い時からの憧れを胸に秘め
たまに仕事場の同僚などを誘ったり
時には一人でお寿司屋さんに行って
みたりを繰り返しながらだんだんと顔を
主人が覚えてくれるようになり、時間を
かけて行きつけと堂々と言えるお店が
出来ました😀
最近、町のお寿司屋さんというのは
貴重になってきたと思います。

お寿司屋さんはワンダーランドと
思います😀
カウンターにあるネタケースは小宇宙です😅
飲み物の注文に始まりお造りなどのあて
その日のオススメのネタ。握り寿司も
さっぱり系のネタから始まり
ややしっかり系のウナギなどのネタの
握りまでとストーリーがあります。
また日本酒なんかも数種類揃えてくれている
お店なども多く、これまた立体的な
楽しみ方ができます😀
締めには赤出しや茶碗蒸しなど楽しめ
ます。最後は飲み過ぎる前に温かい
お茶で締めたいものです。
町のお寿司屋さんは男の寄港地です。
日中大人が色々なプレッシャーに晒されて
たまに羽を休めることの出来る
オアシスです‼️

これからも町のお寿司屋さん永遠なれ😀
